賞金王今平周吾プロも使用中!「RMX 」リミックス118 と218の違いや特徴スペックまとめ YAMAHA

現在賞金ランキングトップを走る今平選手使用中のRMX(リミックス)ドライバーです。

比較的若い世代が使われているかと思われがちですが、そんなことはありません。

最近シニアツアーに出始めた谷口選手やレギュラーツアーにもまだ現役の藤田プロも使っているくらい幅広い年代の方が使われています。

そんなどの年齢層でも使えるリミックスドライバーの中からあなたに合ったタイプや特徴をお伝えしていきます。

■RMXリミックス ドライバーの特徴

新開発ヘッドターンエネルギー構造

・フェース面をヒールからトゥ側に少しずらしたことでヘッドが返ってきたときのパワー(飛距離)が大きくなりやすい特徴があります。

スーパーデュアル弾力ボディ

・ボディがたわみインパクト時の設置時間を増やすことで反発力が大きくなり初速が上がる=最大飛距離が出やすい特徴となります。

ストレート構造

・スイートエリアが大きくなったのでミスヒットの許容が上がりました=誰でも簡単に打てますよという特徴です。

■リミックス ドライバーの対象ユーザー

 

RMX(リミックス)118・・・直進性、低スピン

RMX(リミックス)218・・・寛容性、つかまり

 

対象となるクラブを決めるにあたってどのような考え方で選んでいけばいいのかをご紹介します。

①HS(ヘッドスピード)で分けられます

40未満の方は RMX 21840以上の方は RMX 118これはHSによるスピン量の違いを考えていまして、

ヘッドスピードが早いほうがスピンは入りやすいためより低スピンで直進性があるほうが飛びやすいと考えています。

ヘッドスピードがあまりない方、遅い人はスピン量が入りやすいつかまるヘッドがお勧め。

次に②スイングタイプでも分けられます。

スイングプレーンより下から煽ってしまう方はつかまりやすいリミックス 218、

上からたたきに行ってしまう方はつかまりを抑えるためにリミックス 118となります。

シャフトを交えればきりがないのですがヘッドタイプだけで考えると上記の2種類で考えるのが妥当です。

 

使用プロ

今平 周吾

谷口 徹

藤田 寛之

など

■RMX118ドライバースペック

ロフト角(°) 9.5/10.5

ヘッド体積(㎤)445

構造 6-4チタンCNC精密加工フェース、811チタン精密鋳造ボディ

■ドライバーシャフト別スペック(重量)(トルク)(長さ)(調子)

FUBUKIAIⅡ 58.5/6.0/45.5/先中

EVOⅤ 59.5/4.5/45.5/先中

EVOⅣ 67.5/3.7/45.25/中

RF60 65/3.5/45.25/中

■RMX218ドライバースペック

ロフト角 9.5/10.5

ヘッド体積 460

構造 6-4チタンCNC精密加工フェース、811チタン精密鋳造ボディ

■まとめ

難しさを一切感じないクラブです。

ヤマハのクラブはそこまで有名ではないのですがプロのために作っているのではなく本当にアマチュアに向けて作っている会社だと思います。

私のヘッドスピード的にリミックス118なのですが、リミックス218を打っても簡単で球が上がりやすいという実感がありました。

基本フックフェースのクラブは飛ばなかったのですが飛距離もそこまで落ちません。

従ってそんなにこだわりがないのであれば218のほうが無難な選択となるのではないのでしょうか。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

N10

幼少期からゴルフに触れ合い面白さに難しさにのめり込む。高校、大学を経て研修生になりました。2012,13年JGTOツアープレイヤーとなり現役を引退し、レッスンをし始める。 アマチュアから女子プロまで様々なレッスンをしてきました。このサイトではそんな些細な情報を発信していきます。